対象:エアライン科学生 6クラス計200名
実施日:6月27日(月)~7月5日(火)(6月29日(水)を除く6日間)各日16:50~18:20
内容
- ユニバーサルデザインの考え方・ユニバーサルサービスの必要性
- ご高齢のお客様への接客応対・車椅子をご利用のお客様への接客応対
- 「実技演習」高齢者疑似体験・車椅子体験
航空業界への就職を志す学生さんたちにとって是非身に着けておいてほしい接客サービスの基本として、車椅子のサポート体験をしていただきました。
エアライン科担当の先生が、卒業生から「現場で車椅子をご利用のお客様のサポートをする機会が増えているので、サポートの方法を学習しておく機会が大切だとおもった」との声を受け、特別授業を設けてくださいました。
学生さんたちは、自分が車椅子を利用した時の目線の高さ、車椅子に乗って感じる振動などから、サービスを提供する際の注意点に気づいたと話してくれました。
エアライン科担当の先生が、卒業生から「現場で車椅子をご利用のお客様のサポートをする機会が増えているので、サポートの方法を学習しておく機会が大切だとおもった」との声を受け、特別授業を設けてくださいました。
学生さんたちは、自分が車椅子を利用した時の目線の高さ、車椅子に乗って感じる振動などから、サービスを提供する際の注意点に気づいたと話してくれました。