場所:浜松市役所
対象:浜松市職員 44名
プログラム
14:00~15:00 | 「基礎編」
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15:00~15:50 | 「実践編」
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15:50~16:00 | まとめ ユニバーサルサービスの実践へむけて |
研修では、視覚に不自由を感じる方への応対の中で、浜松市の視覚障がいのある職員さんから案内手法をお話しいただき、代表者の方に実践していただきました。
浜松市は、平成24年度~33年度 第2次浜松市ユニバーサルデザイン計画「U 優プランⅡ」誰もが生き生きと暮らせるまちづくりの基礎として市民一人ひとりの「こころ(ハート)」、人々をつなぐ「しくみ(ソフト)」、人々の暮らしを支える「まち(ハード)」の3つをあげて取り組んでいらっしゃいます。
今回、UDの「こころ(ハート)」を担う者として「ユニバーサルサービス」を職員研修に取り上げてくださいました。
浜松市は、平成24年度~33年度 第2次浜松市ユニバーサルデザイン計画「U 優プランⅡ」誰もが生き生きと暮らせるまちづくりの基礎として市民一人ひとりの「こころ(ハート)」、人々をつなぐ「しくみ(ソフト)」、人々の暮らしを支える「まち(ハード)」の3つをあげて取り組んでいらっしゃいます。
今回、UDの「こころ(ハート)」を担う者として「ユニバーサルサービス」を職員研修に取り上げてくださいました。
受講者アンケートより(抜粋)
- 講義だけでなく実際に車いすを使ったり視覚障がいのある方の誘導方法(声かけ)など、理解を深めるための内容であったと思う。
- 心のUDの実践は、一人では効果が薄いので、施設職員に周知し、今後新たにUD対応施設になる予定のため、ハード・ソフトともにUD対応できるように心がけたい。
- 実践をすることで普段気付かないことや思い違いをしていることに気づくので、とても勉強になりました。