【主催】
神奈川県大和市
【対象】
大和市職員さん
【日程】
13:30~17:00
【カリキュラム】
13:30~15:25 |
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15:45~16:45 |
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16:45~17:00 |
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【研修受講後のアンケート結果より】
「内容(科目)は、どうでしたか?」に対して
- 易しい 3.7%
- ちょうど良い 96.3%
- 長い 11.2%
「この研修は実務に活かせる内容でしたか?」に対して
- 大いに活かせる 40.7%
- 活かせる 48.2%
- あまり活かせない 11.1%
「記述回答」より
- 「車いすに乗る方を体験することが出来、小さな段差でかなりの衝撃があることを知りました。声掛けの大切さを実感しました。車いすの目線、庁舎内の物を置く位置など勉強になりました。」
- 「高齢者や車イスの方が普段どのように感じているのか体験でき、受け手目線から考えられるようになった。」
- 「窓口には車イスに乗った高齢者や75歳以上の高齢者も多く来るため、当事者の視点での体験は、接遇の際の配慮につながると感じた。特に高齢者疑似体験の視覚の制限は、申請書の記入に指差し確認や内容の読み上げの必要性を感じさせるものだった。」
- 「車イス・高齢者疑似体験ができ、大変有意義でした。道路構造別等を設計・施工するうえで、今後、さらにユニバーサルサービスを意識したいと思います。」