【どんなところ?】

 茅ヶ崎といえば、映画“若大将シリーズ”の加山雄三さんを思い出します。東京からJR東海道線で約50分。海に近い住宅地、そして湘南ボーイの街。JR茅ヶ崎駅の南口から海へ向かう通りは通称“雄三通り”と呼ばれています。かつて若者の街だった茅ヶ崎も、落ち着きと安心を求める時代に変わってきているようです。その茅ヶ崎市南口商店街では、お年寄りに優しい商店街作りを目指しています。

【ユニバーサルな活動について】

 今回当協議会で、実際にどのような高齢者配慮が実行されているか、お店の皆さんの協力をいただいて、お客様の目で点数評価するという「ユニバーサルチェック」を実施しました。「ユニバーサルチェック」とは、店舗診断の専門家や当協議会のスタッフがチームを組んで、お店を一軒ずつ訪れ、店主の方にお話を伺いながら、お年寄りや体の不自由なお客様に日頃どのようなことに配慮しているか点検するものです。この狙いは、「お店のサービスがもっと良くなるように」という発想で、現状を確認しながら店舗サービスの向上を目指すためのものです。
 ご参考までに、調査で使われた「ユニバーサルサービスチェックシート」をご紹介しましょう。皆さんのところでも、このシートをヒントにして自己点検をすることができます。ポイントは「ハード」「ソフト」「ヒューマン」の切り口で、ご高齢のお客様に必要なサービスを取り出し、それができているか否かをチェックし、外部の人の目で<お客様>評価点数を出し客観的な評価をします。
【サービス系】
ユニバーサルサービスチェックシート

 茅ヶ崎商店街には色々なお店が混在しています。それらを「物販」「サービス」「飲食」の業態に分けて訪問しました。今回は、ご高齢のお客様への対応について調べましたが、チェックしたいテーマや内容項目を変えれば、他の業界、例えば役所の窓口や博物館など公的機関の利用者評価の把握にも利用することができます。
茅ヶ崎商店街の店舗の様子
休憩イスを店内にも設置(電器店)
休憩イスを店内にも設置[電器店]
アクセントのあるPOP(理容)
アクセントのあるPOP[理容]

 茅ヶ崎の調査で気づいたことは、多くのお店の店頭にチョッとした荷物台や小さないすが置かれていたことです。さすがに、茅ヶ崎の街の人への配慮だなあ、と嬉しくなりました。
 なお、ご質問がございましたら当協議会までメールでお問い合わせください。


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【お問合わせ先】

全国ユニバーサルサービス連絡協議会
〒141-0001
東京都品川区北品川5-7-14-506
TEL:03-3445-8666
メール:kyougikai@universalservice.jp


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