対象 平成22年度新入職員90名
第1回 午前9時~正午 44名
第2回 午後1時30分~4時30分 46名

プログラム(講師2名による3時間の研修)

葛飾区人材育成課より挨拶 5分

講義 40分

  1. ユニバーサルデザイン・ユニバーサルサービス考え方
  2. お客様の状態別対応事例

移動および体験演習 45分+45分 計90分

※ Aグループ、Bグループに分かれて

  1. 高齢者疑似体験
  2. ガイドヘルプ体験+車いす体験

休憩および移動 15分

まとめ 30分

 葛飾区新入職員さんたちは、さまざまな状態になるお客様への対応への関心も高く、学生時代に車いす体験、高齢者疑似体験などあるいは、実際に不自由をお感じの方との接点をボランティアを通してすでに実践している方も多くいらっしゃいます。
 本研修では、自治体の職員さんとして、サービスの提供者としての視点を体験演習に組み込み、今後のお仕事に活かしていただける内容を意識しました。

第1回 午前9時~正午
第2回 午後1時30分~4時30分
各回とも参加者 30名程度

プログラム

講義 80分

  1. ユニバーサルデザイン・ユニバーサルサービスの基礎知識
  2. 事例紹介 海外・国内と葛飾区の取り組み紹介
  3. 様々な状態のお客様への理解
      ①聴覚障害者について
      ②知的・精神障害者について
      ③外国人への対応について
      ①~③についてDVD視聴による対応事例紹介

グループワーク 40分 6人1組で6グループ

テーマ「葛飾区発 現場で活かせるユニバーサルサービスを考える」

発表 40分

プレゼンテーション 各グループ 5分

講義 10分

講師からのまとめと質疑応答

 冒頭の講義において、国内外のユニバーサルサービス最新事例を紹介しました。
また、葛飾区の取り組みである「ユニバーサルデザイン推進指針」「ユニバーサルデザインの考え方を踏まえた印刷物を作成するに当たっての留意事項」「講演会や講座等のユニバーサルデザイン化について」を職員の皆様と再確認するため「カラーユニバーサルデザイン」や「要約筆記」についての具体事例紹介を取り入れました。
 これらを踏まえ、ワークショップでは、日頃の業務で実感されること、改善を必要とすること、葛飾区の目指すものを 普段はそれぞれ違う部署で働く職員さんが1つのグループを作ってディスカッション⇒プレゼンでーションを行いました。
 葛飾区の職員さん達は、UD・USへの理解と意識も高く、大変活発なグループワークが展開されました。

葛飾区人権推進課主催 区民対象講座
「人権講座 ~ユニバーサルデザイン・見えない世界を考える~」
場所 男女平等推進センター 視聴覚室

プログラム(14時~16時)

1.講義 30分 ユニバーサルデザインの考え方
 色覚障害など 見え方の違いへの理解など
2.講義 30分
 中途失明で全盲の大竹 博さん(梅塾代表)による
 「見えない暮らしとは」体験談
3.体験学習 「真っ暗体験」(60分)
 第1部 視覚以外の触覚・嗅覚で「感じること」
  代表者3名による体験
 第2部 「聴覚で理解すること」
  言葉の聞こえ方
  音の聞こえ方
  アイマスクをつけて疑似体験 (全員)
 第3部 「味覚で理解すること」
 

講座受講者アンケートより

  • 「視覚障害の方の生の声が聞けてためになりました」
  • 「体験型のプログラムを取り入れると実感しながら学べたので非常に良いと思う」
  • 「普段の生活では気づけない考え方や体験ができた」
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【お問合わせ先】

全国ユニバーサルサービス連絡協議会
〒155-0033
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メール:kyougikai@universalservice.jp